１２月２０日の９時から、ローバー主催の慰労会忘年会が行われた。
地区コミッショナーをご招待して、豪快な焼き肉で盛り上がった。
３kgと２kgの牛肉のかたまりを吊るしてあぶる。
焼けたところからナイフでそいで食べる。
うまい！
深夜の１時過ぎに、中締め。
筆者は、この時点で寝ることにしたが、後で聞いた話では、その後もずっと明け方５時まで話し込んだらしい。
プログラムでは、６時起床としていたのだが、目がさめたら６時１５分だった。
いつもなら、誰かが起き出して、その気配で目覚めるのだが、なぜかこの日は熟睡。
テントから出ると、外で、友岡君が寝ていた！
さすが、野営の達人。
この程度の寒さなら、テント不要なのでしょうか。
中南米と違い、安全が確保された日本の町中では、大型獣の心配もないからでしょうか。
とにかく、たくましい人です。
