平成11年12月19日(日)
団行事としては、2年に1度「もちつき」を行う。今年は、その「もちつき」の年だ。
前日は、「クリスマスパーティ」が5隊合同で行われたが、「もちつき」は同じ会場(岸二集会所)
だったので、お泊まり組のリーダーが朝早くから湯沸かしの準備をしてくれた。
団行事なのに、私が7時45分に現場に着いたときには、すでに釜から湯気が立ちのぼっていた。
感謝!感謝!
リーダー8時集合、スカウト9時集合。スカウト到着前に「もちつき」の段取りを整える。
今回は、OBのみなさんにも参加を呼びかけた。往年の講釈がたっぷりと聞けるぞ!

総勢80名の参加。60kgの餅米をつきあげる。2升つきで20数臼。かなりの量だ。
戦陣を切って、OBからつきはじめる。往年のゴールデンコンビが復活した。
もちつきは、完全な共同作業だ。蒸す・つく・小餅にする。それぞれの行程に技があり、
コンビネーションがおいしい餅を作り上げる。
そして、そこに講釈が生まれるという寸法だ。受けるがれる伝統がそこにはある。
OBのみなさんの生き生きとした顔が、とても楽しそうだ。

やがて、スカウトも参加。非力なため、はじめからスカウトでつきはじめると、餅にならない。
ある程度、餅にしてから仕上げをスカウトで、という行程で進んでいく。
毎年恒例の、きなこ餅、あんこ餅、大根おろし餅、そしてお雑煮にして、つきたてのお餅をほおばった。
「う〜ん、うまい!」
たらふく食べた後は、おみやげの袋詰めだ。小餅で十数個づつ小袋につめてお持ち帰り。
いい土産ができましたね。